社長メッセージ

当社はガリバーグループの一員として中古の大型商用車市場に“新しい価値”を見出し、売買・レンタル事業において新たなビジネスモデルを展開してまいりました。地域業者間の流通が大半を占める中で、全国規模へと範囲を拡大することで流通を活性化し、さらには海外市場の開拓を進めることで順調に業績を伸ばしています。国内外で築き上げたネットワークを通じた質の高い情報が当社の強みとなり、大型商用車市場において不動の地位を確立しつつあります。
このように当社が成長してきた背景には3つの経営理念の柱があります。ひとつめは「グローバル社会の共生」です。取引先はもちろん、社員についても、どこかに犠牲を伴うビジネスでは長続きしません。互いを尊重したWin-Winの関係こそが、ビジネスを成功に導くものと私は考えます。2つめは「価値の創造」です。これは当社のビジネスモデルが示すところでもあり、これからも新しい可能性にチャレンジし続けます。3つめは「循環型社会への貢献」です。限りある資源を守るために、リサイクル事業を通じて社会貢献していくことを目指しています。

私は27歳のとき、新卒で入った商社を無謀にも飛び出して起業を志しました。もともと生涯一企業の社員でいることに疑問を持っており、「何かビジネスを起こしたい」という野心があったからです。
貿易関係の仕事を試みたものの、最初のビジネスにめぐり合うまでには約2年を要しました。しかし、せっかく新たなビジネスを開拓しても度々変わる輸入規制の壁に阻まれ、振り出しに戻ることも少なくありませんでした。幾度も資金面で厳しい局面を迎えましたが、取引先やお客様に助けられる中で事業を軌道に乗せることができました。今では、ビジネスを成功させようという固い信念と共にこの信頼関係こそが一番の財産になっています。先に述べた「グローバル社会との共生」という経営理念も、こうした経験の中から生まれたものです。当社の社員には、グローバル社会と共生できる品格をもった人材でいて欲しいと考えています。

当社は平成16年12月にジャスダックへの上場を果たしました。現在は第二創業期として組織の基盤づくりに注力しているところです。
これまではプロフェッショナルたちの個々の力で成長してまいりましたが、今後は戦略的に新しい仕組みを作りながら、組織としてより大きく成長していくことがマーケットからも求められています。既存の概念にとらわれることなく、若い発想力で新規ビジネスを推進することが求められているのです。ですから、野心を持ったアグレッシブな人材こそに入社してほしいと思います。
この会社はまだまだ成長の可能性を秘めており、新卒でも早くからチャンスを得ることができます。これからも新しい部門を次々と立ち上げていきますので、まずは勉強をしながら実績を積重ね、将来的には幹部候補を目指して頑張って欲しいと思います。そのために、私たち経営陣は熱意のある方に幅広く活躍の場を提供することをお約束します。